- 大阪市長居障害者スポーツセンター
- 障害者がスポーツを通じて、健康の増進や機能の回復、向上をはかり、精神的にも自信と勇気を養い、 社会参加の機会を増やし、豊かな日常生活ができるよう、大阪市が日本で初めて設立した障害者のスポーツセンターです。
- 大阪市舞洲障害者スポーツセンター
- 障害者がスポーツを通じて、健康の増進や機能の回復、向上をはかり、精神的にも自信と勇気を養い、 社会参加の機会を増やし、豊かな日常生活ができるよう、大阪市が設立した障害者のスポーツセンターです。 障害者のスポーツセンターで、宿泊施設も併設しています。
- 公益財団法人日本障害者スポーツ協会
- 日本パラリンピック委員会は、公益財団法人日本障害者スポーツ協会の内部組織として、1999年8月20日厚生省の認可を受け、発足いたしました。わが国ではじめて開催した冬季パラリンピック「長野パラリンピック冬季競技大会」において、わが国の選手の活躍する姿が国民に感動を与えることができました。
- 財団法人日本オリンピック委員会
- JOC・日本オリンピック委員会の使命は、全ての人々にスポーツへの参加を促し、健全な肉体と精神を持つスポーツマンに育て、 オリンピック運動を力強く推進することにあります。オリンピックを通じて、人類が共に栄え、文化を高め、 世界平和の火を永遠に灯し続けることこそ、JOCの理想です。
- 日本車椅子バスケットボール大学連盟
- 日本で初めての車椅子バスケットボールの学生連盟。障害者スポーツとしてではなく、 大学生スポーツとして車椅子バスケットボールを普及させることを目指しています。
- ライツ“Be happy SPORTS”
- 有森裕子をはじめ、スポーツ選手・文化人で構成されたライツ・ネットワークメンバーを講演会やトークショー、 シンポジウムやセミナーに派遣して、競技生活の中での体験談や人生観を語っています。
- 高橋明の障がい者スポーツブログ(アダプテッド・スポーツの振興)
- シドニーパラリンピック車椅子バスケットボール全日本チーム総監督。98年長野・00年シドニー・ 04年アテネパラリンピックにおいて開閉会式のNHKテレビ解説者も務められています。 ライフワークとして学校におけるPTA等への講演活動や地域福祉活動に情熱をもって取り組み、 障害者のスポーツ振興と普及活動に努められています。
- かわい純一公式ブログ
- 全盲の普通中学教師、パラリンピック競泳選手。幼い時から泳ぎ続けていた彼が全ての視力を奪われ、 真っ直ぐに泳ぐことが困難になった時、1日8000m泳ぐことを自らに課されました。 彼にとって、「夢は実現してこそ夢」といいます。現在は、日本パラリンピアンズ協会会長としてもご活躍されています。
- 日本ボッチャ協会
- ボッチャが日本に取り入れられたのはレクリエーション的用途であり、養護学校教員であった古賀稔啓(前・日本ボッチャ協会理事長)がヨーロッパでの脳性麻痺患者の国際大会出席時に、ボッチャに出会い、授業に取り入れようと持ち帰ったのが最初と言われている。その後1997年に日本ボッチャ協会が設立され、国際ルールを紹介、全国的に広まっていくこととなった。